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またまた素敵なおじさんとおばちゃんと総勢6人で美術館巡りです

クマのプーさん展
誰でも知ってる「クマのプーさん」の物語は作った人と絵を描いた人の二人の素晴らしい
コンビネーションで出来上がった世界でもっとも有名なクマのぬいぐるみがお話のモデルです。
可愛いイラストや物語の描写はイキイキしていて夢の世界に引き込まれます
この展覧会の前にプーさんの物語を再読してくればよかったと思ったおばさんでした
会場は平日ですが結構なこみ方でした、でも充分ゆっくりとみられました
でも写真の許可がある場所は少ないのです
　
戸栗美術館
戸栗美術館は初期伊万里展をしていましたが、写真はどの場所もNOとの事で写真は無し

「さて、お話は始まります」「バタン、バタン、バタンと階段に頭をぶつけながら
クマ君が二階からおりてきます」というのから会場（物語）は始まります

　　　

クマのプーさんには、動物友達がたくさんいます。 プーさんのモデルはぬいぐるみですからね(^_-)-☆	ぬいぐるみがモデルで生きているように描かれている、
細かく絵を見ていますとこの絵はプーさんがしっかりと橋の欄干に つかまっています。主人公の少年が橋で棒投げをしている場面で この橋は今でもイギリスに保存して観光名所になっています。	枝にははちみつの瓶とぬいぐるみ熊のプーさん物語の中の場面
会場のザ、ミュージアムの前にあるレストランここにはひざ掛けが 掛かっていました「レストランの椅子にひざ掛け」何か 短編小説の題になりそうなんて おばさん思いました	会場風景
プーさん展入場券と購入したマグネット、小栗美術館入場券	会場入り口、写真撮りコーナーでも得意顔の豊年おばさんです