3月1日
私が母から63年前の1941年に生まれた日です。あっという間の63年だったような気がします。フッと下を向くとなんと30年位前に田舎の山から戴いた、通称「じじばば」正式名が春欄の花が咲き始めていました。これから伊豆大島に行きます、天気はどうかな？

昨日の雨は、大島ではなんと雪でした。視界ゼロという天候に祟ってなにも見えない伊豆大島行きとなりました。昭和61年の噴火口は雪に覆われて、歩く事も出来ないほどでした。椿の花はチラチラと、咲いてるもあり終わったものあり、これから咲きもありと、とりどりといったところです。

作家の吉武照子さんが言っている言葉です。読売新聞の　しおりというコラム欄に書いてあった。人間には賞味期限はない、60歳までは役割人間時代、60歳代からは役割から開放された時代だから旬、70、80は旬の時代なのだそうだ。私もその旬を大いに、楽しもうとクラブツーリズムの旅の本を広げた。

暖かい陽気になりました。ちょっと面白い話です.。先月の初めに背中が変にいたいので、いつもの医院に行きましたらなんと、「帯状疱疹」というのです。エッそんなの聞いてないよ！！なんて思ったんですけど、先生曰く「これは雅子様と同じ、高尚な病気だ」と言ってからかうように言うのです、そして、そしてその高価な薬にビックリ、そのお陰で治りが早い事？

4月から商店では税込みの表示をするようになったようです。消費者が分かりやすいようにという配慮からでしょうか？それともこれから消費税を上げるのに消費者が総額表示だと負担するのがなんとなく分からないからでしょうかな！！とおばさんは、どっちかなと考えた。