湯山の棚田 山道をクネクネと走りやっと辿り着いた、この棚田はそれぞれの持ち主がいるらしく
立て札が区画毎に立っていた、東京や埼玉など関東やこの近在の方々の立て札に名前が書いてある。
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| 若葉がまぶしいくらいの 若葉空 スンナリ伸びたブナ林 | 林は上手に撮れませんでしたが池に写った木漏れ日で、雰囲気だけです |
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| マムシグサ だろうと思います（この頃は草の名前に興味あり） | 美人林入り口 バードウオッチングも盛んらしい 普通 びじんりん と読みませんか？「びじんはやし」が正解だそうです |
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| 美人林の入り口にて、豊年おばさん です | 美人林で写真に夢中の赤シャツ男性（連れ合い） |
総行程400ｋｍ 川越出発7：50分→美人林着11時で森の学校キョロロで昼食→湯山の棚田PM1：00
→松之山温泉入浴2：30→高速道路が渋滞で川越6：00到着
昼食で嬉しい事がありました。森の学校キョロロでの食堂では「本日貸し切り」の看板があり
それでも諦められずに、声をかける
「すみません看板は見たのですが川越から来たので是非こちらで昼食を頂きたいと思うのですが」
と出てきた若いアルバイさんらしき人にすると「ちょっとお待ちください」と中の入り返事は
「12時までに済ませて頂ければ良いとの事です」との事。そして「里山定食」を頼みましたら「山菜定食」
のみとの事、頼んでから夫が山菜てんぷらが食べたいと言うのですが、なにしろオマケノ客ですから
小さくなってそのことをうとやっぱりないとの事
所が所が、定食が出て食べ始めると、チーフらしきキレイな40代の女性がてんぷらの皿を「どうぞ」と
持って来てくれたのです。
藤の花？ アスパラ こしあぶら たけのこ 後は分からずじまいでしたが、美味しかったです。
それもそのてんぷらはサービスだったんです。嬉しかったですよ！！
ありがとうございました
